サツマイモの葉の炒め物・台湾風

 台湾出身の人に、サツマイモの葉っぱを大袋いっぱい、届けてきた。
 聞いたら、炒め物にして食べるのだそうだ。油を引いて、ニンニクを利かせて、そのまま炒めて、塩とかつお節で味付けして食べるとのこと。ホウレンソウよりあくがなく、あく抜きする必要もなく、湯通しする必要もない。
 台湾では普通の料理で、年中、サツマイモの葉が売られているとのこと。
 日本では何で売っていないのかとずっと思っていて、探していて、近所の畑で芋を抜いた後の葉を、頼んでわけてもらったり、苗を買って、葉を食べたりしていたのだそうだ。

 びっくり。

 所変われば品変わるで、サツマイモの葉がそんなに普通の食べ物で、台湾の人にとって日本で貴重ななものだったとは。いつもは抜いて捨てているのに、これからは喜んで食べてもらえるのは、こちらもありがたい。
 
 わが家で家族に作ってもらった。結構うまい。ニンニク、塩、ほんだしで味つけ。かすかに苦味があって、とろっとした食感だ。家族はツル紫に似ているというが、確かにそんな感じもある。とろみとかすかな苦味がニンニクの風味に合う。茎は堅めなので火を通すのに時間がかかるようだ。取り除いていいかも。そうか、これからは、サツマイモの葉もおいしい食材になった。
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by isehyakusyou | 2010-11-03 12:29 | Comments(4)
Commented by taichit4 at 2010-11-07 16:15
サツマイモの葉っぱは若い芽ではなくても、古い葉でも普通に食べられるのですか。
Commented by isehyakusyou at 2010-11-10 17:42
古い葉っぱでも大丈夫です。茎も食べられる。皮をむいた方がいいようです。例えば、キャベツは生だとごわごわしていても、炒めれば充分柔らかく食べられるでしょう?あの柔らかなサツマイモの葉や茎は、古くても問題なく食べられる。ニンニクと炒めると、ぬるっとした感触が合うのです。
Commented at 2013-11-11 17:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by isehyakusyou at 2014-01-04 11:45
上記のコメントをされた方に感謝申し上げます。
見ていただきありがとうございます。
気が付くのが遅くてすみません。
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