新たなる観察・密集を好むキャベツ、密集を嫌う白菜

 今年は、とうもろこし、キュウリ、サトイモの収穫が駄目だった。取れなかった。ナスも今一だった。

 今の畑を借りて7年。耕運機も入れず、自分なりにやってきた。はじめは、以前の耕作者の作った土地で収穫してきたけど、7年もたてば、自分の土だ。今年、収穫が少なかったのは、自分の耕作が悪いからではないかと反省している。

 今年は、木村秋則さんの自然農法の本を読んだ。すごいと思うけど、畑で観察しつづける時間は、勤め人の素人百姓にはない。 

 図書館で「伝承農法を活かす家庭菜園の科学」木嶋利男著という本を借りて読んでいる。
 いろいろ書いてあるけど、一つ「キャベツは集団を好み、白菜は孤立を好む」とある。キャベツは密集させた方が育ちがよく、白菜は間隔をあけて育てた方がいいとのこと。

 今日、畑に行くと、キャベツは並んで元気に育ち、白菜は密集したものの一部が枯れていた。
 なるほど、自分の知らない、気がつかない、いろんなことがあるんだな。

 写真を見てください。並べて育てたキャベツは元気に育ち、同じように並べた白菜はもうすでに枯れたところと枯れかけているのがあります。白菜は自分で丸まらず、紐で結ばないと丸まらないが、キャベツは自分で丸まる。
 白菜は自己主張が強く広がりたがり、キャベツは協調性があるのかな?そうしたところも密集の適・不適に関係しているかもしれません。

 
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 これから、またいろいろな実験をして収穫を増やしたいと思った。
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by isehyakusyou | 2012-11-28 22:29 | Comments(0)
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