種から有機無農薬で育てるキュウリ(相模半白)

私はキュウリを苗屋の苗と種の両方で作っています。
相模半白という珍しいキュウリの種を野口の種で買って育てている今年の状況を報告します。南関東での状況です。

1 土づくり(以前書いた有機無農薬キュウリの作り方と同じなのでコピーします)
 
 「伝承農法を活かす家庭菜園の科学」(木嶋利男著)によれは、キュウリは深く耕し、中途半端な有機物を嫌う、リン酸を好むとある。
 早めに有機物をすき込み、土にする。
 昨年の秋には一畝6mに牛糞9kg×2くらいと5kgくらいの鶏糞をすき込んだ。

 1月23日に、米ぬか、牡蠣殻の有機石灰を入れた。

 キュウリは、リン酸が好きで、米ぬかにはリン酸が多いので、有機農業なので、米ぬかを蒔く。米ぬかは、土にきちんとなじまないと、かえって悪いらしい。寸前に蒔くのはよくない。苗を植える5月までにはなじんでほしいと思っている。3kgくらいは入れたかな?(正確に測っていません)
 石灰も蒔いた方がいいと本に書いてある。あとは牡蠣殻石灰、無機の苦土石灰は土が固くなると聞くので、牡蠣殻の有機石灰を入れた。量は適当、表面が白くなるくらい。

 キュウリは、深く耕した方がいいらしい。50~70cmくらい掘ってみた。
 これで深いかはわからないが。
 掘って2~3か月おいて、元に戻し畝をつくった。こうすると、地下の土に空気が当たっていいと上記の本にあった。

2 苗作り
 以前は直播もしましたが、ポットの方が雑草に負けず、確実なので最近はポットに種まきします。
 第一弾は4月末、黄金週間寸前。それから一週間ずらしで、苗をいくつか作りました。
 苗を作るとき、水やりを忘れず多めにやるのは言うまでもありません。
 あと、植える時期が大切です。本葉が2枚大きくなったらすぐ地面に植えること。ポットではそれ以上成長しないので、2枚本葉が大きくなったらすぐ植えてください。第一弾は5月半ばに植えました。
 下の写真みたな時期。

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3 その後の成長

 6月29日第一弾は結構大きくなりました。
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第二弾、5月10日ごろポットに種を播き、5月末に大地に植えたものの6月29日の状況は以下。まだ小さい。
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見過ごしていた第一弾キュウリ(涙)。でかすぎる。黄色すぎる。7月7日発見

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4 収穫
続いて収穫第二弾。小さくて15cmくらいかな。7月13日。
7月4日以来、雨らしい雨がなく、30度を超える高熱のなか、頑張っている相模半白。毎日ではないが、水が多め(1株にバケツ1杯以上)やっている。

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5 7月27日の状況
 13日から、この間、2本くらい相模半白を収穫した。現在の第一弾株の状況。

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二本の相模半白が見えるでしょう。以下は大きい方を収穫した写真。これは最初から数えて、たぶん5本目。

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また、下は、現在の第二弾の株の様子。真ん中に映っているもの、左は第一弾の株。

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6 8月9日の状況です。
第二弾の苗から2本の収穫がありました。数日前の台風の大雨の影響でしょう。
ウリハムシに葉が食べられています。
これがなければ、もっと長く保てると思う。無農薬だから虫にも食べられる。

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今年は7月に猛暑で8月が梅雨のような雨と冷夏という異常気象だった。
この気候がキュウリに影響を与えている。

8月の雨のためにキュウリは8月から元気だった。

5月半ばに種を播いて、苗を作った第三弾ものが今日、8月23日に2本の初収穫があった。

あと8月半ばからウリハムシがひどくてキュウリなどに襲い掛かっている。
対策をあまりしていないので、対策せねば。

7 第3弾苗にキュウリがなっている。8月25日、以下写真。

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8・ 9月の状況
9月には4~5本収穫できた。
最終は9月14日。これで終わりだろう。ウリハムシに葉を食べられて、さんざんだ。でも第3弾苗でも数本とれた。穴だらけの葉が、寒さもあり枯れて終焉を感じさせる。
最後の収穫9月14日


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 9月16日 最後の状況 寒さとウリハムシでぼろぼろで枯れた。

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実は種取用に2本、残している。


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by isehyakusyou | 2017-07-08 20:10 | Comments(0)
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