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トマトの不作・キュウリの豊作

 今年のトマトは不作だった。なぜ?トマトは肥料をあげ過ぎてはいけないと聞いているので、ほとんど肥料をやらなかった。それがいけなかったのか?「トマトはどちらかというと、多肥だよ」という助言をもらったこともある。よくわからない。家族の話だとニュースで「今年は暑すぎてトマトは自分の身を守るため花を落として、不作だった」と言っていたらしい。友人の一人も「今年のミニトマトは不作だった」と言っている。でも、自分のトマトより、よく実っている畑は目にしたので、気候のせいだけではなさそうだ。???

 キュウリは豊作。その理由は分かっている。5月の黄金週間にキュウリの苗を植えたが、暑すぎてその後、大半が枯れてしまった。そこで、だめでもともとと思いながら、5月末に種をじか蒔きしたら、それがどんどん大きくなって、9月末の、いまだにキュウリをならせている。去年の苗キュウリは、9月はじめに実つきが終ったのだ。後から蒔いた種の力は偉大だった。ちゃんと大きくなり、苗で育てたものの後まで、実をならせたのだ。
 これをお読みの素人百姓のみなさん。来年は是非、5月後半にキュウリの種を蒔く事に挑戦してみてください。
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by isehyakusyou | 2007-09-26 22:15 | Comments(1)

キュウリの太さ

 少しでもキュウリを育てた経験がある人は知っていると思うけど、キュウリは、すぐ太くなる。「今日、ちょうどいい」と思っても明日には、太くなってしまう。
 でも、育てた経験のない人には信じられないようで、去年、職場の女の子に太いキュウリをあげたら、「これ、何ですか?」「キュウリだよ。」「うそつかないでください。うりでしょう。」「本当だよ。キュウリだよ。」「私をかつぐつもりでしょう。」「僕が日頃から、下らない冗談を言わない人間なのを知っているでしょ。」といった、やりとりがあった。

 私はキュウリが多少太くても食べるが、家族は、「太いキュウリはまずい」と言って苦手だ。先日バングラディシュから来た人に太いキュウリを持っていってあげたら、「うちの国ではこのくらいが普通。外国ではみんなこのくらいです。食べでがある。」と言った。この人は、アメリカやヨーロッパにも行ったことのある国際人だ。
 「そうか、太くした方が、たくさん食べられて、いいのか。なるほど、一日で大きくなるんだから、その方がお得だ。」と思った。

 先日スーパーに行くと、かなり細いキュウリが売っていた。日本の普通のキュウリよりもずっと細い。「細い方が本数がたくさん売れて農家は儲かるのかな。」と思って見ていたら、どこかの中年女性がなるべく太いキュウリのを探して、全部触って選んでいた。「他のお客さんのために、売り物に触らない方がいいですよ。太いキュウリが欲しかったら、うちの畑のものをあげましょうか。」と内心思ってしまった。
 
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by isehyakusyou | 2007-09-16 14:18 | Comments(1)

生とうもろこしは、うまい

 昨年、友人に種をもらったので、とうもろこしを栽培しました。できて、うちの母や親族に配ったら大不評。「虫食いで、こんなの食えるか!」と。「私は少しくらい虫が食ったていいじゃないか。無農薬なんだから」と内心思いましたが、落ち込みました。

 畑に出て、とうもろこしを見て、「誰も食わないならば、俺が食う!」と思って、虫食い部分は抜かして生でばりばり食べたのです。
 すると、ばかうま。滅茶苦茶うまい!!甘くて、生々しくて、みずみずしくて、お菓子みたい。
私は、こんなうまいのもは誰も知るまい。と内心、思って一人で食べていました。
 今年もとうもろこしを栽培。「誰にもやらない。俺一人で食う」と思って大きくなったら、生で食ったら、やっぱり、滅茶苦茶うまい。こんなうまいものは誰も知るまいと、かつて桜の花を食った正宗白鳥のごとく、内心、にやにやしていました。

 ところが!北海道在住、大学の講師、私の旧友に、その話をしたら、「おれも食ったよ。うまかった。」と。私は「ええっ」とびっくり。彼は、インターネット販売で知って、買って、こわごわ食べたら、うまかったと。彼によると、とうもろこしは、生が一番うまい。それも、もいで一時間以内でないと糖度が落ちてしまう。その美味しさを知っているのは、生産農家だけで、でも商売にはならないから、ゆでたり、焼いたりするように、一般には知られている、しかし、本当は生が一番うまいとのこと。その通販では、特別な冷凍システムでもぎ取り直後のうまさを保存してゐるのだとのこと。でも、値段が高かったと彼は言っていた。
 わたしは、彼の博識と快楽追及の根性に脱帽しつつも、内心、俺の生とうもろこしは、種代300円肥料代200円で30本くらいできるから1本15円くらいだぜと内心思った。
 
 しろうと百姓の皆さん、来年は、是非、もぎたて生とうもろこしを、畑でご賞味ください。

 私のとうもろこしは、でも半分くらい、蟻や芋虫に食われてしまった。虫たちもさぞ、満足したことだろう。
 それで1本30円くらいの計算になった。
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by isehyakusyou | 2007-09-10 22:17 | Comments(1)

ジャガイモの保管

 今、素人百姓の悩みの一つは、ジャガイモの保管です。
 昨年、家族が、「ジャガイモがたくさん欲しい」というので、
20kgも栽培した。(6m×9畝)。そしたら、小ぶりのダンボール10箱くらい収穫があって、よかったんだけど、「保管」という問題が浮上してきた。
ダンボールに入れて日陰に置いとけばいいのかと単純に思っていたら、いろいろ心配が発生してしまった。
 台風などで濡れないか?濡れて腐らないか?芽が出ないか?この暑い夏を乗り切れるかなど。しかも、なんと我が家にゴキブリが大発生してしまった。家族の冷たい視線、非難の声。「これは、保管しているジャガイモのせいだ。ジャガイモはいいけど、ゴキブリはいらない。何とかしろ!」と。
 調べてみるとダンボールの中で腐ったジャガイモがあって、そのダンボールのなかにゴキブリが5匹もいた!ガーン!
 早速、土嚢袋見たいなのや、密封容器を買ってきて、密閉できないダンボールから異動しました。
 だけど、密封容器にジャガイモを保管でしていいのか?腐らない?土嚢袋の水気が入らないのか?など心配が多数ある。 
 ジャガイモの保管も、暗いところでなければ駄目、ひんやりしたところでなければ駄目、腐るかもしれない、芽が出るかもしれない、ゴキブリ発生など、いろいろな要素・問題があって難しい。
 昔の農家は、納屋とかあって、ひんやりとしていて保管できたんだな。農作業は、収穫までではなく、保管、消費までできて一人前なのか。・・・・?。

 最近、知ったけど、9月~11月の秋ジャガイモの栽培があるんだってね、知っていたら、栽培も半分にして、保管問題も半分ですんだのに・・・・。

 いい保管方法あったら、誰か教えて!
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by isehyakusyou | 2007-09-02 21:21 | Comments(0)