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冬のブロッコリー

 1月19日。今朝は寒かった。バケツの水が凍っていた。
 朝、ブロッコリーが大きくなっているので収穫した。ハサミで切ると「シャリ!」っていう音。「あれ?」と思って見ると、ブロッコリーの内部が凍っているのだ。
 バケツの水が凍るのだから、植物内部の水も凍るのが当然といえば当然。でも驚きました、内部が凍っても生きている植物の生命力に。今生きている植物は内部の水分が凍っても生きているのだ。だから生きているのだ。たまねぎも大根も小松菜もカブも白菜もみんな凍っても生きている。すごい生命力だ。 
 そういえば、霜が降りて、ジャガイモの葉もサツマイモの葉もみんな枯れた。内部が凍ってしまうのに耐えられないのだろう。凍って駄目になる植物もある。生きているものもある。
 ちょっとした生命の神秘を感じた。
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by isehyakusyou | 2008-01-19 21:51 | Comments(0)

サツマイモ考

 サツマイモ、畑の中に保管したのも、ほとんど駄目、腐っている。ああ。なぜ?
 
 もしかしたら、サツマイモは、寒いと腐るのかもしれない。バナナなんかそうじゃない?冷蔵庫に入れると黒くなる。逆転の発想。暑いと腐るではなく、暑いところのものだから、寒いと腐る、暑いと腐らないということかもしれない。寒いとサツマイモの細胞組織が破壊されるとか。

 急に話が変わるけど、サツマイモはシラス台地でできると昔習った。サツマイモは、ほとんど肥料がなくても、どんどん大きくなる。シラス台地みたいな他の作物ができない火山灰地でもサツマイモは、どんどん大きくなり、食べられるようになる。これは、当時のその地方の人からすると、さぞ嬉しかっただろうと思いますね。「飢えない。食える。」という喜び。今みたいに何でもスーパーで食べ物が手に入るわけじゃない。何もできないところで、サツマイモだけはできる。食べられる。
 青木昆陽先生は尊敬されただろう。芋焼酎が鹿児島で盛んなのも、サツマイモが盛んに作られるからだろう。食べる植物の植生から文化の一端も生まれるわけだ。

 腐っていくサツマイモを見ながら、あれこれ考える素人百姓でした。
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by isehyakusyou | 2008-01-14 22:42 | Comments(0)

1月14日近況報告その2・

 大豆。(続き)
 伊勢原の自然と環境を守る会のホームページでも報告したが、大豆を日向という山に近い場所で作ったものは全滅だった。さやが5ミリ程度にしかならなかったのだ。カメムシに小さい時に種を吸われたと担当は判断したが、私には疑問が残る。カメムシが一つ残らず、種を吸うだろうか?何かさやの成長を止める要素があったのではないか、など考えてしまう。
 私の畑のものは山からやや離れていて、余り虫にも食べられなかった。
 大豆にはカメムシと葉巻虫という小さな芋虫が葉を巻いたり、さやに入りこんで豆を食べたりする。それも大した被害に合わなかった。去年よりもずっといい。
 今年は、7月半ばに津久井在来にちょうどいい時期に蒔いた。それと友人の助言で石灰(牡蠣殻のほうがいいらしい)をたくさんまいたのがよかったのかもしれない。それを蒔くと葉が厚くなり虫が付かなくなるらしい。

 ブロッコリー
 去年同様できがいい。しかし、もう花が咲き始めているのがあった。早すぎる。まだ1月だぜ。これから寒くなるのに、菜の花とは?(ブロッコリーは菜の花の一種です)
 でも大きくていいのができた。しかし、苗を知人で私の畑から200メートル程度しか離れていない家に分けてあげたら、そこは葉がものすごく虫に食われていた。200メートル程度しか離れてなくて、なんでそんな違いが?よくわからん。肥料が少ないから、葉が復帰できないのかな。
 でもブロッコリーに付く虫は同じ、同じ青虫。専門家。よく見つけるもんだ。
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by isehyakusyou | 2008-01-14 22:20 | Comments(0)

1月の近況報告その1

 最近、友人たちの書いている掲示板に宣伝したら、見てくれる人がいて、うれしかった。

 近況を書きます。

 大根は、10月第1週に種まきしたもののうち、幾つかは、大きくなりちょうどいいか、まだ小さいかという程度。10月1週に種まきでも、一応冬に間に合うみたいだ。9月1週種まきのものは、大きくなりすぎ、真ん中が空洞になったと家族が文句を言った。

 大豆。もう枯れて、枝豆が大豆になっているけれど、実は、このさやに入っている大豆を出して大豆だけにするのが、結構大変なのだ。さやを壊して、かすを除くか、一つずつ割って取り出すか、しなければならない。大量に作る人は、農協で機械を借りるらしいが、私のような小規模の素人百姓ができるわけがない。する必要もない。面倒だが手仕事でするしかない。でも暇なときで暖かいと、畑で1~2時間、何も考えず、大豆をさやから出してみるのも、おつなものだ。これぞスローライフ。な~んにも考えなくていいのだ。な~んにも。
 
 
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by isehyakusyou | 2008-01-14 22:10 | Comments(0)

謹賀新年、そしてサツマイモ

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 「サツマイモは、肥料がなくても、どんどん大きくなるよ。」という地主さんのお言葉を聞いて、昨年の秋は、サツマイモ作りに精を出した。ちゃんとできた!霜が降りると葉っぱが駄目になるのでその前に収穫した方がいい。10月半ばから11月末にかけて収穫。豊作。はじめは甘くなかったけど11月にはすっかり甘い紅アズマ。家族にも好評!
 ところが!
 収穫してダンボールに入れて軒下や物置に入れておいたら、どんどん腐っていく。霜のおりる寒い日も関係なく、かびる。かびる。アオカビ発生。色が焦げ茶になり、ぼろっと折れて、腐っている。
 なんで?そんな、馬鹿な?と悩んでも、もう遅い。大半が腐ってしまいました。

 ジャガイモは昨年6月に収穫したものが、芽が出てしわしわになっても、余り腐らず(少しは夏に腐った)、まだ食べられる。それなのに、秋から冬に取れた、サツマイモは、駄目だ。腐ってしまう。
 一畝だけまだ地面に入っているのがあるので今度、掘り出してみます。
 一昨年は掘り出した後、土に埋めといたら、腐らないけど、味が落ちて、家族に不評だったのです。
 なぜ、サツマイモは腐る? なぜ??
 誰か、サツマイモのいい貯蔵法を知っていたら、教えてください。
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by isehyakusyou | 2008-01-03 21:50 | Comments(0)