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時代は変わる。別のシステムが必要だ。

 taiti4さんのコメントをもらったので、再度、社会問題に言及します。(ごめん、「さん」 が抜けていました。)
 似たようなことを前に書いたけど。

 現在、無駄な公共工事を行っているシステムは、高度経済成長期には有効だったと思います。
 経済成長するから税金が取れる。取った税金で高速道路など国にインフラを整備する。世の中に公共工事で金を落とし、経済を活性化させる。同時に公共工事で国のインフラやシステムを充実させることで、さらなる経済成長を促す。経済成長すればまた税収が増える。経済が公共工事で成長するいい循環のやり方。これは、高度経済成長期には有効だった。
 人口は増えるし、国のインフラ整備は必要だし、経済は豊かになっていくから。
 それは、特別な、ある意味幸福な時代のこと。

 でも、時代が変わったんだ。

 今までの古いシステムにしがみついていたら、駄目なんだ。

 バブルを一つの頂点にして、時代は変わった。国のインフラはある程度完備した。国民の充分豊かになり、これ以上の豊かさを望まなくなった。それから少子化になって人口は減り始めた。しかも経済成長によって自然も破壊されたし、伝統生活も破壊された。

 別の人間哲学が必要だ。別のシステムが必要だ。別のヴィジョンが必要だ。

 豊かさだけが人間の幸せじゃない。経済成長だけが幸せじゃない。
 他に手ごたえのある幸せ。人間を大切にするシステム。自然を破壊せず環境を大切にすること。

 今の政治家に新しい時代の人間哲学はない。
 100年先を見通す眼力はない。
 
 くだらねえことしてんじゃないよ。
 
 思考停止して、今までの人間哲学、今までのシステムにしがみついて、そこからくるお金に固執しては駄目なんだ。時代遅れだ。年寄りがバブル幻想を見て、なけなしの国の財産を奪って浪費しては駄目だ。
 若い連中から金とやる気を奪っちゃだめだ。若い奴らに新しい哲学を考えさせて、新しいシステムを作らせるべきだ。 

 強欲の近視眼の過去の遺物にしがみつく年寄りは社会の中枢から去るべきだ。早く引退してほしい。
 
 「むかしのやりかたは急速に消えつつある
 新しいものを邪魔しないでほしい。
 助けることはできなくても
 とにかく時代は変わっているのだから。」(ボブディラン・時代は変わる)
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by isehyakusyou | 2012-08-21 11:31 | Comments(0)

反原発デモ

 直接農作業には関係ないけど、放射能は農作業にも関係あるから書きます。

 反原発のデモに参加した。警官が大勢いてものものしい雰囲気。私が国会議事堂前一箇所で見ただけで、20人くらい。国会議事堂、首相官邸周辺全体には、2~300人くらいいそうだ。
 あちこち通行止めで国会議事度堂前の一箇所で、反原発を2時間叫んだ。
 権力者は、こうした事態を恐れているし、止めさせたいと思っているのだと、警官の人数で思った。

 
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 警察の車の向こうに国会議事堂が見える。この車、護送車じゃないの?デモの人を逮捕して連れて行くつもりらしい。

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国会議事堂前にいて、まっすぐ進むと首相官邸だけど、通行止め。道を渡って左が国会議事堂。道を渡って向こうへもデモは通行止め。




家に帰り、消費税増税法案が通過を知る。
 民主党、ふざけるな!!
 新東名を始めとする無駄な公共工事のつけを国民に押し付けるのか?特別会計を見直すんじゃなかったのか?無駄な公共工事を見直すんじゃなかったのか?

しかも今日8月11日の東京新聞によれば、『民主、自民、公明党の合意の中で「長期戦略や防災、減災の資金を配分する」と銘記され「大型公共工事のための打ち出の小槌」と批判されている』といったことが書いてある。

 官僚、高笑い。
 欲張り爺さん高笑い。
 子孫の富を奪って高笑い。
 新東名作って高笑い。
 原発動かし、高笑い。
 利権むさぼり高笑い。

 「消費税増税決定!笑いが止まんないぜ。国民がどんなに苦しんだって、俺たちがもうかりゃそれでいい。子孫がどうなろうとそんなの関係ねえ。中小企業の物作りがどうなろうと関係ねえ。貧しい老人がどんだけ貧しい暮らししたってかんけいねえ。消えた年金、関係ねえ。そんなの関係ねえ。おれたちさえ潤えば。俺たちさえ儲かれば。おれたちさえ、得すれば。おれたちさえ。そうさ、おれたちさえ。おれたち。おれ、おれ、おれ。お、お、お。」BY 利権村人。
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by isehyakusyou | 2012-08-11 09:19 | Comments(1)

今年の夏

今年の夏野菜はあんまりよくない。

キュウリは七月半ばに苗のものは枯れた。種のやつは、小さい茶色い虫に葉を食べられて、実が黄色くなった。七月半ばから取れていない。同じ畑の人も今年の苗キュウリはうどん粉病にやられて駄目だと言っている。
トマトは、アイコがまあまあ。思ったよりよかったのが、麗夏という大玉。もう一株から4つくらい収穫した。これはいい。

ナスもまあまあだけど、たくさん成るという感じではない。ぼちぼち。

ピーマンも、まあいいほうか。

思ったよりよかったのが、甘トウガラシ。結構なる。

トウモロコシも一袋、スーパーマロンを蒔いて、12本くらいしか、ちゃんとならなかった。

2007年、2008年は、どんどん取れて人にどんどんあげている状態だった。キュウリも9月末まで取れている。

なぜよくないのか?理由を推測してみる。

1 当時は、地主さんが耕運機で耕したため、土がふかふかだったため。(今は土が固い)
2 7年間、牛糞、鶏糞しか肥料をやっていないので、土の栄養が偏った。
3 以前は、その前の人がやっていた肥料が残っていた?
4 天候が不順だった。

よくわからない。根本的に考え直す必要があるかも。

それから、人が自然農法、無肥料、無農薬の農法をやっている、木村秋則という人の「百姓が地球を救う」という本を貸してくれた。有機農法もあまりよくないように書いてある。こういうのを読むと悩む。
人の畑を借りていて、雑草をぼうぼうにもできないし。

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by isehyakusyou | 2012-08-11 09:11 | Comments(0)