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4年間、日本搾取体制確立の恐怖

 自民党が3分の2の議席を取った。
 正直、私は恐ろしさを感じている。
 4年間、衆議院は自民党が多数を占める。
 TPPも文書は4年間公表されない。
 同じ4年間という期間の意味はなんだ?
 4年間で、自民党中心に秘密裏に、多国籍企業のためのTPPを根拠にした日本搾取体制が作られるということではないのか?

 今回、争点にあがらなかったが、憲法改変ということを安倍首相が狙っていることは周知の事実だ。私は自民党改憲草案のような憲法になってほしくない。国家神道非宗教論のような欺瞞の論理が憲法に載ることは嫌だ。

 今の自民党は信用できない。
 「無駄な道路を作らせません」と言ったのに作らせた人たち。原発の解けた燃料がどこにあるのかも分からないのに、「原発はコントロールされている」という発言をする人のいる党。憲法改変に対して「ナチスの手口を学んだらどうか」と言った人の党。消費税を上げるが、法人税を下げようとする人たちのいる党。国の根幹である立憲主義を無視して、集団的自衛権を決めた党。秘密保護法を反対が多いのに決めた党。
 そういう党のする改憲は、私は、信用できない。
 その人たちが主張する「公」は信用できない。
 正直、私は怖い。

 私の直感がささやいている。
 背後に外圧があるのだ。外圧で動いているのだ。
 日本の政治、経済の背後にものすごく強い外圧が働いているのだと。それは何年も前から。

 私は、そう思えてならない。
 TPPの背後にいる人たち、多国籍企業。
 その背後の投資家。ものすごい富を持つ財閥がもっと富を欲しがっている。
 搾取、貪欲、奴隷化、その悪魔的な意思。
 
 恐ろしい搾取と奴隷化の時代が何十年も続くのではないかと恐怖する。

 自民党がTPP交渉を中止したり、あるいは、締結せず、ごね続ける作戦ならどんなにいいかと思う。
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by isehyakusyou | 2014-12-17 22:15 | Comments(0)

コメントについての返事

1 わたしの見解があやふやだという批判について

 TPP問題について私は、しっかりした意見を書ける人間ではないとは思っています。
 前回の返答でも、「正解はわかりません。」「わたしなりにお答えします」と書いている通りです。
 私は、政治、経済、外国、金融、医療などに大した知識もなく、政財官マスコミの有力者に知人もなく、ただ数冊の本を読み、インターネット情報から判断しているに過ぎません。なぜ、そんな私がTPPについていろいろ書くかと言えば、大変な国難が迫っているということを直感的に感じているからです。
 私は不完全な知識しかないですが、直感では大変な危機が迫っていると感じる。このままでは大変な危機が訪れるという直感を信じて、みんなに伝えなければ、思っているのです。
 私も周到に知識を蓄え、理路整然と話をしたい。私の一番関心のある宗教では、そうやって努力してきた。
 しかし、危機がすぐそばまで来ていて、周到に知識を蓄え、高い水準で理解するには、時間がなさすぎると思っています。だから俄か勉強で、少しでも人に伝えているのです。
 taichi4さんにこの件で軽蔑されても仕方ありません。それはかわないと思う。taichi4さんがTPPに関心をもってもらえれば、それでいいのです。私の目的は達します。
 私の読んだ本を読んでいただければと思います。安倍首相のメキシコ・カナダ発言については、おもに「TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体」が情報源です。
 以下に書きます。

 「TPP黒い条約」中野剛志 編 集英社新書
 「TPP すぐそこに迫る亡国の罠」 郭洋春 三交社
 「TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体」苫米地英人 サイゾー

 「ルポ貧困大国アメリカⅠ・Ⅱ」「(株)貧困大国アメリカ」堤未果 岩波新書
 (多国籍企業がアメリカで作った搾取体制をルポしている。これからの日本の未来図と思われる。)

2 安倍首相の発言について

 首相の正確な言葉についてはお調べいただきありがとうございます。
 確かに正確に引用すべきことです。
 「報道にてメキシコ、カナダに送付されたとされているような念書については、わが国は受け取っていません。ですから、それがどうなのかという仮定の質問にはお答えすることはできません。」

 この言葉を、「これが交渉に参加するにあたって交渉を打ち切ることができないという約束はしていない」という意味にとっても、それが、ストレートに「交渉打ち切りができるという約束をした」という意味になるとは思えません。
 その点について、どういう条件で交渉を開始したのかということが不明だという意味にしかとれません。
 それに、交渉開始以前に、メキシコ、カナダの条件を知っていたのか、知らなかったについても分からない。アメリカに交渉打ち切り可否について確認したのかも分からない。
 分からないことだらけに読めます。
 国家主権を揺るがす非常に大切な交渉の責任者が交渉を打ち切れるか、打ち切れないか、はっきり言わない(言えない?知らない?調べない?)状態であるのは、おかしいと思います。
 そうした分からない状態で交渉に入ったのだとすれば、周囲も私も、不安感を抱いても仕方がないでしょう。

 私は、自民党への信頼感は薄いのです。
 かつて、小泉首相は、道路公団を民営化すると言い、石原伸晃担当は「無駄な道路は作らせない」と言った。私はそれを信じましたが裏切られました。道路公団は民営化しましたが、国に借金をできる制度になっている。無駄な道路はできている。
 安倍首相は、オリンピック誘致の際「原発はコントロールされている」と世界に発言しました。燃料がどこにあるのかわからず、汚染水が海に流れている状態では、コントロールされているとは言えないのに。
 そうしたことを言う人たちの言うことは私は、いい方向に、信じられないのです。
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by isehyakusyou | 2014-12-17 22:12 | Comments(0)

TPPへの疑問に私なりにお答えします。

TPPについての質問を頂きました。コメントでは書ききれないと思われるので、ここに書きます。
1 TPPは秘密なのになぜ内容がわかるのか?
 もっともな質問です。
 きちんと説明すべきでした。
 TPPは自由貿易協定ですが、これはすでに世界のいくつかの国が結んでいるものです。これを見ることで大枠は理解できます。
 特に分かるのはアメリカと韓国で結んだ米韓FTAです。
 民主党や自民党の議員がアメリカに行き、TPPの内容を知ろうとしたときの返答は、「米韓FTAを見てくれ」「TPPで議論していることはすべて米韓FTAに盛り込まれている。」「TPPは米韓FTAの貿易自由化を強めたもの」との説明だったそうです。(「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」郭洋春著から)
 以前私も引用しましたが、米韓FTAはインターネットでも英語ですが、見られます。
 また、ブルネイなど4カ国でスタートしたTPPの原案もインターネットで日本語翻訳が出ています。これを見れば大枠が理解できます。
 

 2 国民を疲弊させるTPPをなぜ自民党が進めるのか?

 この正解はわたしにはわかりません。自民党の知り合いもいないし、財界、政界、官僚、マスコミの有力者の知り合いもいないので。自民党の有力者の知り合いがいる人は聞いてほしいです。

 TPP反対の声は地方に強く、また、医師会や農協などにもあります。
http://www.med.or.jp/jma/nichii/tpp/

http://www.zenchu-ja.or.jp/food/tpp

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1363652024312/index.html

http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1274234536183/activesqr/common/other/5334d7d0003.pdf#search='TPP%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%81%AF%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%8F'

http://sagashi-gikai.gijiroku.com/g07_IkenView.asp?SrchID=143&bunrui=&kword1=&kword2=

 なぜ自民党はこうした声に耳を傾けないのでしょう。

 自民党の動きには私には理解できないところがあります。
 例えば、原発は危険であり地震の多い日本では次の大地震が発生して次の原発事故がおきたら、生活上、健康上、経済上に大きな被害がでることは誰でも推測できることです。
 しかも原発を稼動しないで暑い夏を乗り切りました。
 原発は怖い、再稼動しないでほしいという国民の声はある。
 それなのに原発を推進している。
 なぜなのでしょう?
 日本国民の中には、原発を再稼動した方が都合がいいと考える人もいるでしょう。だから自民党は、原発賛成の国民の声を聞いたのかもしれません。

 野党時代、自民党はTPPの危険をよく理解していました。

 FAXNEWSという自民党の文書はそれを示しています。それがなぜ交渉を進めたのでしょうか?
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/recapture/pdf/055.pdf#search='%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A+%EF%BC%B4%EF%BC%B0%EF%BC%B0'

安倍首相は「自民党には交渉力、突破力がある」と言ったそうです。
 2013年3月8日の衆議院予算委員会での松野議員と岸田国務大臣のやり取りで「TPP交渉を開始した9カ国にだけ交渉を打ち切る権利があり、後から入ってきたメキシコ、カナダには交渉を打ち切る権利がない。(日本はメキシコ、カナダよりさらに後に交渉に入った。)また、それ以前に決めた条文を後から入った国(メキシコ、カナダ、日本)は、受け入れ再交渉できない。そうした新聞記事が3月7日に出ているがそれを安倍首相は把握しているかどうか」との質問があったそうです。岸田外相も安倍首相も「コメントするべきでない」と答えたそうです。(「TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体」苫米地英人)
 そうした危険な事実を首相が「コメントすべきでない」ということは私には理解できません。なぜなのでしょう?

 TPPを推進したがったのはK団連のY倉元会長だそうです。この人が財力で政界に圧力をかけたという話です。
 彼はS友科学という会社の重役で、この会社は、遺伝子組換え農業を日本の導入したがっているモンサントという会社と提携しています。TPPでモンサントが日本の農に侵略をすれば、S友科学は儲かるでしょう。
 Y倉元会長も日本国民ですから、自民党は、「TPPを進めてほしい」という国民の声を聞いているという説明もできます。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775032.html

 TPPの背後にある多国籍企業と富豪投資家は絶大な財力、権力、情報、を持っています。おそらく武力も。
 彼らは、自分たちの利益のために、アメリカの一般国民の生活を改変するほどの力を持っています。だから1%デモがアメリカで起きたのです。アメリカで搾取体制を作れるなら、アメリカの影響力の強い日本を変える力もあると思います。

 韓国FTAは韓国政府も国民も否定的でした。それを締結したのは以下の事情があったそうです。

 「アメリカはの世界の軍事的優位が経済的リーダーシップを支えている。韓国は安全保障の悪影響を懸念して、FTAを結んだ。」とアメリカの外交雑誌に書いてあるそうです。またアメリカのビジネスウィークという雑誌に、FTA交渉で、実際にアメリカの代表が韓国の責任者に「FTAが決まらないとソウルとワシントンの関係が悪化する」と告げて、締結を進めたそうです。中国、北朝鮮、日本に囲まれた韓国が米軍に守ってほしいならFTAを締結しろといったというわけです。(「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」郭洋春著から)

 財力、権力、情報、軍事力を持つ人々が日本にどんな脅しをしているのか。私には想像できません。
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by isehyakusyou | 2014-12-11 10:24 | Comments(3)

味噌完成

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9月10日に半分あけた味噌。もう半分を12月3日にあけた。
今年のは少し水分(大豆の煮汁)多目。塩分、多目。
それで味噌だまり(醤油みたいな液)も多く取れた。これは醤油とほとんど変わらないものだが、味噌の香りがする。
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あと、長ネギができた。
よくできているけど数が少ない。
自分の家で食べる分くらいしかない。
残念。
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by isehyakusyou | 2014-12-03 21:47 | Comments(0)