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ナスの種

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 昨年、苗屋で買ったナスの苗からできたナスに種ができていた。
 F1じゃなかったのかな?
 とにかくよかったと一応採取。

 知的財産権なんて言われる前に、種を採取して、野菜を育てる技術がほしい。

 今年、一応まいて、結果を見てみよう。
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by isehyakusyou | 2015-01-23 23:11 | Comments(0)

NHKについて考える

 NHKの報道について、また、偏向というか情報操作を感じたので書きます。

 1月21日午後7時のニュースで、イスラム国に捕まり危険な状態にいる二人の方についての情報が流された。
 この事件については未解決で期限が迫っているが、お二人の無事の帰国を祈る。

 しかし、そのNHK報道について、情報操作を感じる。

 一方の後藤さんについては良心的ジャーナリストということについて強調し、この方の講演に感動した女子生徒のインタビューまで放送した。

 一方、湯川さんについては、千葉県出身と述べただけ。どういう立場か一切触れていない。

 なぜ二人の経歴について、こんな違いが放送にあるのか?

 湯川さんは、以前捕まったとき、民間軍事会社を経営する人物との報道があった。
 インターネットで調べると、この人は、もともとモデルガン店を経営し失敗、その後、民間軍事会社を作り、実戦経験が必要と思い、あの危険な場所に自分で赴いた経歴がある。
 自分のファイスブックに「HARUNA YUKAWA」の名で実弾を撃っている場面も載せているとある。
 ファイスブックをやってない私でも、銃を手にした写真までは見られたし、youtubeで本人のAK47の実弾射撃映像も見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=K9-aChHGxPE#t=12

 民間軍事会社を設立し、こうした映像を載せた人物が、自分で危険な紛争地域へ行ったら、危険だろう。

 しかしこうした情報は流れなかった。

 良心的ジャーナリストである後藤さんの情報は流されたのに。

 なぜ?

 良心的ジャーナリストなど戦いを挑んでない人々を殺すのはひどい凶暴な行動だと私も思うし、やめてほしい。殺人の中止、お二人の解放、無事の帰国を祈る。
 しかし民間軍事会社の代表が、インターネットにも銃発射の動画を載せ、銃を持って、紛争地域に行って危険なめにあうのはイスラム国の残虐さだけが原因ではないだろう。

 一連のニュースでイスラム国の凶暴さが強調される。
 
 しかし、アメリカのイラクで行ってきた凶暴な行動は報道されない。
 アメリカは、イラクに大量破壊兵器がないのに、あると言い張って、イラクに戦争をしかけた。イラクに海外から派兵し、ミサイルと打ち込み、戦争を繰り広げた。イラク人の一般人の犠牲もある。

 最近、マイケルムーアの「華氏911」を再度見たが、大量破壊兵器もない、アルカイダとの関係のないイラクと、大義のない戦争をアメリカが始めて、アメリカの貧しい若者を戦争に追いやり、石油利権を奪い、イラク人を死に追いやったり生活を破壊する、アメリカの裕福層の姿がたくさんの動画を駆使して描かれていた。
 イラク人がアメリカに憤る理由はあると思う。
 なぜ、NHKは、一言でも「イスラム国の活動の背景には、アメリカのイラク戦争で生活を壊された被害者が怒りがある」と言わないのか?

 一方的にイスラム国が悪くて、アメリカが善という論理はありえない。むしろ、はじめに戦争を一方的に仕掛けたのはアメリカじゃないか。

 この二つの報道されない事実を見て思うのは、NHKが、イスラム国は凶暴でひどい奴らだというイメージを国民に植え付けようとしているのではないかということだ。
 イスラム国は残虐、イスラム国のテロは残虐で許すことはできない、そういうイメージを国民に伝えようとしているのではないか?(アメリカの残虐性は報道しないのに)

 その先にあるのが集団的自衛権による、イスラム国への自衛隊派遣ということでないことを願う。 
 
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by isehyakusyou | 2015-01-23 10:17 | Comments(5)

新しいトウモロコシ畑

 1月18日、大豆の選別が終わったので、大豆畑を、新しいトウモロコシ畑にした。牛糞、鶏糞をまいてざっと耕した。
 大豆は、味噌にするつもり。
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by isehyakusyou | 2015-01-21 11:50 | Comments(0)

情報統制・自主規制・大きなマスコミが国民が知るべき情報を流さないこと

 前々回、サザンの紅白のヒットラー風ちょび髭と歌による安倍政権への批判について、書いた所、情報統制などについて問題はないというご意見を頂いた。
 私は情報統制はあると思う。
情報統制というと大げさで、政府による締め付けによる放送禁止などのイメージがあるから、話がふくらむかもしれない。しかし、大マスコミが、国民が知るべきで、政府や財界などに都合の悪い情報を流さないという意味での情報統制の問題はあると思う。(自主規制か、何かの圧力なのかは、今の私には判断できないが)

 まず、個人の情報発信については、言論の自由は認められ、規制はないと言っていいとは思う。それは認められている。
 しかし個人の情報発信は小規模で影響力は小さい。それは私自身がしていることでつくづく感じる。
 大きなマスコミの社会的な影響力は大きい。そうした大マスコミについては、国民が知るべき情報をなるべく流さないという情報統制はないだろうか?

 あると私は思う。

 一番大きな例は、TPPだ。(ここで何度も書いてきてしつこいけど)
私は、2014年6月までTPPの本当の恐ろしさに気づかなかった。
TPPの恐ろしさとは、「日本のことを日本で決められるようにするか、他国、いや国という概念のない企業とそのうしろにいる金融資本家たちに委ねるかという問題なのです。」(「TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体」)
 つまり多国籍企業とその株主に日本の法律も制度も伝統も変えられ搾取される国になるか、日本国の生活、人権、伝統を自国で守り決める国であり続けるかという問題なのだ。
 
 これは大問題だ。国民がみんな知るべき情報だ。選挙の争点になっても不思議はない情報だ。こうした情報がマスコミからあまり流れてこないと思う。

 その他、国民が知るべきTPP関係の情報を思いうかべると以下だ。
 1 ISD条項で多国籍企業の投資家が、日本の法律を訴え、投資家の利益のため日本の法律を変えられること。
 2 TPPは秘密条約で、締結後4年間、内容が公表されないこと。
 3 TPPは、農業だけでなく、金融、国民皆保険、医療、公共事業などあらゆる分野にその力が及ぶこと。
 4 日本医師会、農協が強い危惧を表明し、佐賀市、宮崎市、士別市など地方公共団体もはっきり反対を主張していること。
 5 具体的には、アメリカの格差社会が日本に持ち込まれ、以下のような危険の彼の生があること。

例えば、タミフル1回分、6万円、一日入院の費用が100万円など医療費が高額に。
農業が多国籍企業に征服され遺伝子組み替え作物しか作られなくなり中小農家は廃業に追い込まれる。生き残る農家も多国籍企業に借金を背負うことになる。
地産地消の給食は廃止され、多国籍企業の持ってくる危険食材を子供が食べること。
公共事業に外国企業が参入し高速道路、ダム建設などのお金が外国企業の収益になり日本企業が儲からないこと。
大量の失業者が出て、働いても多国籍企業が利益を持ち去るため、薄給で過酷な労働が強いられること。
原発廃止政策についてはISD条項で、外国の企業に訴えられること。(現にドイツは訴えられました)
などなど。

 こうしたTPP関係の情報は大手マスコミからは流されないし、国民は知らない人が多い。TPPは選挙の争点にもならない。

 マスコミは、こうした国民が知るべき情報を流していないと思う。
 それについて、情報統制か自主規制があると思わざるを得ない。

 もちろん、こうした情報も私がマスコミから探して得たものなので、情報発信が全然無いわけではない。その努力には感謝する。
 しかし、その発信は少なく、国民のほとんどは知らない。

 これからTPPで大きなマスコミの株を、外国の投資家がどんどん買えるようになると、ますます、情報は流されなくなるだろう。マスコミも株主には逆らえないから。
 
 日本は、どうなっていくんだろう?

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by isehyakusyou | 2015-01-12 08:42 | Comments(4)

今日の収穫

ここのところ、TPP関係の記事が多くて、何のブログか、わからない感じになってしまった。
今日は、農のブログらしく、農について書こう。
サトイモ、白菜、大根、キャベツが取れた。
友達に送ろうかな。
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オクラの種もたくさん取れた。知的財産権なんて言わせないぞ。
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大豆も選別もだいたい終わり。今年は虫食いのものが多い。半分くらいかな。
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サトイモも取れました。
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芽の出た玉ねぎも植えます。これが育って、分蘗しておおきな玉ねぎになる。
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by isehyakusyou | 2015-01-09 20:11 | Comments(0)

年末年始に

 みなさま、遅ればせながら、謹賀新年。

 年末に、あるきっかけで、吉田松陰の書いた文書を読んだ。
「戊午幽室文稿」というのを読んだんだけど、幕府が日米修好通商条約を結んだことを批判し、憤っていた。
この条約には、関税自主権がなく、治外法権(外人の犯罪を日本の法律で裁けないこと)がある。
今の私からすると、幕末のTPPなのだ。
それで松陰は、外国と幕府が通じあっていることや、日本の市場が外国人に侵略されそうなことや、権力者が二代目で国への危機感がないことを憤っている。
私からすると、吉田松陰は、幕末の反TPP野郎なのだ。

「幕府はアメリカとの通商条約の調印も終わったので、近日中に外国奉行・目付の役人をアメリカに渡航させるとか。そうなれば日米の和親はいっそう固まり、また、幕府が外国へ許可した諸港も市場として開放され、外国の官民どもが、だんだんとそこを占拠するようになるだろう。」

「幕府の頼むところは外国からの支援なのだ。だとすれば、幕府の意図は諸藩からの義を正そうとする挙兵がおこらぬうちに、早く外国と和親を厚くしておこうとしているように思われる。現在の情勢では何千通の正論を主張する建白書を出しても、幕府はいっこうにそれを取り上げる様子はなく、ひたすら外国との和親を急いでいる。」

「今の二百六十の諸大名は、富貴の家にぬくぬくと育ったものであり、天下国家にはうとく一身一家にこだわって時勢にこびへつらい、その臣下たるものも、お家の御大事などといっては藩主をすくませ、勤王の大義など夢にも説き及ぼそうとしない。」

 私は、「松陰さん、お気持ちわかりますよ!」と思った。溜飲が下がるとはこのことだ。
 現代に松陰が生きていたら、反TPPになると思う。

 TPPを進める長州出身の政治家は、こうした文書を読んで、郷土の英雄に、怒られると思わないのか?
来年の大河ドラマは、松陰の妹の話らしいけど、松陰の反TPPぶりはどう描かれるのか?

 大晦日に親戚宅で紅白を見たら、サザンがよかった。
 政治的平和主義には肯定的ではない。しかし、この状況で、言いたいことを言って、体制批判をするだけでも、よかった。
 桑田さんは、勲章もらって、ジョンレノンみたいに返せなくて、もやもやしてたんじゃないのかなと思った。
 翌日、実家でオンデマンドで再度、紅白見たら、サザンの演奏は、「都合により」放送されてなかった。
 情報統制だろうな。

「サザンオールスターズ 紅白歌合戦 ピースとハイライト」
で検索しても動画は見られないみたい。
「椎名林檎 紅白 2014」では見られる。
紅白の服を着て日本を応援する歌はいいけど、体制批判は駄目ということか?

 サザンも暴力をあおったわけでもなく、-あからさまな侮辱をしたわけでないのに、洒落っ気のある批判程度のものでも、見られないのは、言論封殺じゃないか。
 言論の自由に関わる。
 暴力のテロじゃあるまいし、言論自体、表現自体を抹殺するのはおかしい。
 You Tubeは仕方ないけど、オンデマンドで流さないのはひどいだろう。
 紅白サザン放送は、NHK社員がゲリラ的にやったのか?

 でも、個人の言論の自由は保障されているし、萎縮してはいけないよね。
 後で見られなくなっても、紅白ではサザンのパフォーマンスはちゃんと放送されたわけだし。
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by isehyakusyou | 2015-01-07 14:43 | Comments(5)