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TPA可決

 アメリカでTPAが可決された。

 TPP締結が近くなってしまった。

 アメリカの議員が日本を守るような動きをしてくれないかと期待したのは馬鹿だった。溺れる者は藁をもつかむというが、藁なんてつかんでもどうしようもない。

 恐ろしい時代がやってきそうだ。

 アメリカで、韓国で、恐ろしい格差社会になっているのに、日本だけ逃れようというのは虫が良すぎたのか。
 しかも危機感の全然ない人々が大勢いる、この日本で。

 新たな対応を考えなければならない。長い戦いになる。孤立して戦わなければならないかもしれない。
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by isehyakusyou | 2015-06-25 09:21 | Comments(0)

今日の作業

 今日は、トウモロコシの囲いを大体作った。完成はできなかった。

 津久井在来・大豆、二度目の種まき。

 オクラは成長している。

 空芯菜も成長している。

 キュウリは取れ始めた。だが良い株が一つ枯れかけた。こんなの初めて、どうも根が何かにやられたようだ。まだ死んではいないので復活してほしい。キュウリはウリハ虫やうどんこ病にもやられず、5株成長している。後、後発の相模半白キュウリもでき始めている。
 相模半白キュウリをポットで苗を育てたが、ポットはちょうどいい時期に植えないと、株が盆栽みたいに小さくなってしまう。ポットは小さいから、植える時期があるようだ。根がポットで足りなくならないうちに植える。

 トマトはぼちぼち赤くなってきた。株の成長はすごいけど。

 去年植えたブロッコリー。種が取れた上に、下から新ブロッコリーの葉が出てきた。食べられる花芽ができるといいな。
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by isehyakusyou | 2015-06-24 21:50 | Comments(0)

やっぱりTPAがアメリカ議会で通りそうだ

 とうとうアメリカ上院でTPAが通りそうだというニュースを新聞で読んだ。

 これが通るとTPPが通る可能性が高い。
 TPPが通れば、国民皆保険が空洞化され、遺伝子組み換え栽培は認められ、長期的には、遺伝子組み換え農業が日本を支配し搾取していく方向が進む可能性がある。公共事業にも多国籍企業が参入し、無駄な公共事業のお金が持って行かれる。

 格差社会だ。搾取社会だ。1%の金持ちが裕福で、他は搾取される社会が来る。

 怖い。本当に怖い。

 この恐怖をみんなと共感したいけど、ほとんどの人に関心がないようだ。
 こんな弱小ブログで書いたって、どうしようもない。

 1年間、TPPについて調べて、いろんな人にいろんな形で話したけど、何にもならない。

 第二〇名と同じ。権力者はやると思ったら、やるだけ。

 でも、やっぱり、まだ諦めてはいけないとは思っている。

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by isehyakusyou | 2015-06-24 21:36 | Comments(0)

TPA法案はアメリカで通ってしまうのか? 迫りくるTPPの恐怖

  大統領に貿易の権限を議会から一任するTPAが一部(アメリカの失業対策)を除いて通ったようだ。
 完全に通っていないのでまた議論するらしい。

 TPAが通ったら、TPP締結が進んでしまう。オバマ大統領はTPP推進派だ。

 TPPは怖い。今まで何度もこのブログに書いたが、多国籍企業とその株主による搾取社会、格差社会が到来し、一般人の生活は悲惨になる。素人百姓の作業にも、遺伝子組み換え農業の影響が出る可能性が高い。

 アメリカの反TPP下院議員、166人に期待していたが甘かった。そうだよな。米下院議員は、TPPによるアメリカの失業問題には対応するが、日本が搾取社会になることに立ち向かうわけない。当たりまえだ。

 そういう人たちを期待せざるを得ないことが悲しい。
 中枢の官僚・政治家は推進派。
 マスコミは危機を訴えない。
 多くの一般人は無関心。あるいは私がTPPの危険を知らせたら、「そんなはずはない」と怒り出す人さえいる。

 集団的自衛権でも立憲主義が犯され、アメリカの言いなりになりそうだし、中枢の人たちは、この国をどこに持っていこうとしているのか。政治に無関心な国民も多いけど、それでいいのか?
 未来の子孫が「この時代の人は悲惨なことになるのに、手をこまねいていたの?馬鹿じゃないの。」という声が聞こえてきそうだ。
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by isehyakusyou | 2015-06-14 09:47 | Comments(10)

自然農法と有機無農薬農法

 自然農法に関心のある人から、川口由一さんの「自然農という生き方」、「初めての自然農で野菜づくり」などの本をもらって、読んだ。映画の「奇跡のリンゴ」も見た。

 自然農には少なからず、興味がある。

 自然農の本を読むと、無肥料、無耕作、無草取りを主張しているように見える。
 しかし、読むと、そうではない。肥料も地面にばらまく形で使うし、道具として鍬を使い、畝を作ることも書いてある。草も根は抜かないみたいだが、地上の草の草刈りは行う。

 だから、自然農は、無肥料でもないし、無耕作、無草刈でもない。

 自然農の一番大きな特徴は、人間が自然を再構成して農を行う方法をできるかぎり、排除して野菜自体の育つ力の助けをして成長させ収穫するという発想のようだ。人間は手助けををする、主役は野菜だ。

 私は、ここにも一抹の疑問を持つ。
 本当に完全に自然農ならば、農でなく狩猟採集である。狩猟採集は、自然にできたものを取っていくのであるので、野菜の育つ環境に、人間の意識的な自然再構成はない。狩猟採集の植物の成長は完全な自然だと思う。

 人間が種を蒔くだけで、もう自然ではないと感じる。まして、トマト、ジャガイモ、キュウリ、ネギなどほとんどの野菜が、外国野菜だ。外国出身の野菜を日本で育てるだけでもう自然とは思えない。
 なぜなら、日本の風土と違う出身の野菜なら、水とか肥料とか気候とか雑草との関係とかを人間が調整しなければ育たたない。人間が調整するなら自然ではないと思う。

 農はもともと不自然な努力である。
 古事記で、速須佐男ミコトは、穀物を捧げた大気都ヒメを殺す。その大気都ヒメの死体からいろいろな穀物が育っていった。穀物を育てる農業は、大地の自然神を殺して、その後にできたものなのだ。この形の神話は、世界中に広がっていると聞いている。
 農が不自然な努力、自然破壊の努力であるという考えは、古代から人類の心にあるし、私も農を努力してそう思う。

 しかし自然農に学ぶことがないわけでは全然ない。
 たくさん学ぶべきことがあると思う。

 私は採種農法を最近努力するようになって。畑には虫が必要だと思うようになった。虫がいるなら虫の食べる草が必要だ。雑草一本ない畑では虫は野菜しか食べるものがないし、そうなると害虫のレッテルを張られてしまう。雑草が生えている方が虫が育ちやすく、自然に近いなと最近は思っている。しかし、野菜を覆い隠すような雑草は野菜が育たなくなるので駄目だと私は思っている。

 今の普通の農法は、耕運機で耕して、化学肥料を蒔いて、雑草1本育てない、言ってみれば、工場のような畑だと思う。

 私は有機無農薬農法を行いながら、雑草や虫とどこまで共存できるかを考えたい。

 自然農にはそうした試行錯誤の中で学ぶところがたくさんあると思う。
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by isehyakusyou | 2015-06-12 12:36 | Comments(1)

玉ねぎの花、玉ねぎの種

 昨年、玉ねぎの種を採取しようとして失敗した。
 ネギ坊主ができても、そのまま枯れてしまった。
 今年はよく観察して、ダメなら野口の種に聞いてみよう。
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by isehyakusyou | 2015-06-04 17:01 | Comments(0)

サツマイモの苗植え

 二つのサツマイモの種イモ(ベニアズマ)のうち一つがダメになったので、苗を買い足した。
 クリマサリという種類。10本。
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by isehyakusyou | 2015-06-04 16:29 | Comments(0)

キュウリ、ナス、ピーマンの苗植え

種から作ったキュウリ、ピーマン、ナスの苗を植えた。
写真左から種類は以下。

キュウリは、相模半白。
ピーマンは、魁(さきがけ)。
ナスは、房成真黒茄子。

黄金週間ころ作った苗は成長がいまいちで、その一週間後の苗の方が成長がいいのはなぜだ?
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左からキュウリ、ピーマン、ナス。

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キュウリは、例年通り、ネギ坊主のついた長ネギと一緒に育てる。コンパニオンプランツ方式。
ネギは虫よけになるらしい。
しかもネギ坊主のついたネギは、苗代わりで、そこから新年度の新しい立派な長ネギが登場する。

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左がナス、右がピーマン。
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by isehyakusyou | 2015-06-04 16:25 | Comments(0)

玉ねぎの収穫、ジャガイモの収穫

 ジャガイモの収穫負けた、大敗北。最低だと思う。写真で全収穫の半分くらい。小さすぎ、少なすぎだろう。
今年は、去年の6月収穫の種イモでやったのが失敗だった。人から「ちゃんと取れますよ」と言われたが、そうはいかなかった。
 しかし学んだこともある。植えっぱなしジャガイモ(掘り出さなかったジャガイモ、つまり勝手に生えてきたジャガイモ)の方が成長がよく、収穫がいいのだ。つまり2月末なんて言わずに、芽の出る10月ころに土に入れていればいいのかもしれないと思った。霜がおりるのも自分でジャガイモが制御して、うまくやるのかもしれない。
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 玉ねぎの収穫。けっこういいけど、去年種で作った苗が失敗して、市販の苗を買って植えた。これはOPという種類。収穫は多いけど、種栽培と種の自給という面で考えればこれも失敗だった。
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by isehyakusyou | 2015-06-04 16:12 | Comments(0)

キュウリとナスの初収穫

6月2日 キュウリとナスを初収穫した。
2014年は、6月8日
2013年ナスは、6月19日
2012年は6月11日。
例年より1~2週間早い。
今年の5月は夏のように熱いせいか。
苗を黄金週間より1週間はやく植えたためか。

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by isehyakusyou | 2015-06-04 16:04 | Comments(0)