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のらぼうな

 家族が今年の春、のらぼう菜という菜っ葉を食べておいしかったから、畑で作ってほしいというので挑戦している。

 まず、「のらぼうな?ノラボウナという外国野菜かな?」と思ったけど、違った。漢字で書いて、「野良坊菜」だった。もともとジャワ菜といって江戸時代外国から来たらしいけど、関東で栽培され、簡単に収穫できる地元野菜みたいだ。

 野口の種店で売っていることがわかり種を購入した。
 お彼岸に苗を作って、11月に畑に定植と書いてあるが、関東では、秋冬野菜は、8月末種まきが原則なので、8月末、9月上旬、9月中旬に分けて種まきした。まあ順調に育っている。

 8月末に畑に蒔いたものが下。
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 8月末プランターに蒔いたものが下。
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 種でポットの蒔いて育てたナスもまあまあ大きい実をつけた。よかった。
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by isehyakusyou | 2015-09-28 13:55 | Comments(2)

シリアで何が起きている?

 イスラム国の関係で考えると、シリアで何が起きているのか?と考えた。
 大量の難民が出ていることは、新聞でわかる。
 しかし、なぜ、シリアで大量の難民が出ているのか、理由がわからない。そのニュースは少ないように見える。

 多宗派が国内で反目し、圧政で、内乱が起きた、など調べると出てくるが、多宗派対立で圧政の国は多いだろう。なぜ、こんな難民の出る内戦が起きるのか?

 インターネットで調べると、シリアンガールという人の、「なぜ新世界秩序、シリアを嫌うのか」という動画を見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=Qhe-8TzDkok
 この記事は興味深い。
 
 しかし、この記事の信憑性はわからない。

 「シリアにロスチャイルド中央銀行がない。シリアにIMFに借金がない。シリアに遺伝子組み換え農業がない。シリアはシオニズムに反対している」などの話は興味深い。 
 
 この話が本当なら、シリアは、欧米の1%富裕層と戦う国ということになる。グローバリズム、新自由主義経済と戦う国ということになる。

 この話は、欧米の1%富裕層にとって都合の悪い話だ。だから、欧米から出た話ではあるまい。
 シリア政府側から出た話だろう。

 反グローバリズムの国シリアで、なぜ内戦なのか?

 今日9月28日の東京新聞には、「フランスがシリアのイスラム国を空爆する」というニュースがあった。「フランスはシリアのアサド政権が倒れてほしいから、今までイスラム国を叩くことはしなかった。イスラム国が、シリアのアサド政権を倒すのを期待して、イスラム国を叩かなった」とある。

 やはり、欧米の1%富裕層にとって、シリアのアサド政権は倒れてほしい政権なのだ。アサド政権は、反グローバリズムである証拠が高まった。

 赤旗には9月25日日曜版にダルウィッシュ・ホサムというアジア経済研究所の人の発言が出ている。
 これによると「2010年以降、アラブの春の民衆蜂起の波がシリアに及ぶと政府は残虐な手段で弾圧、紛争の死者24万人、大多数は政府の無差別空爆や樽爆弾の被害者」とある。
 アサド政権を非難している。
 「民衆は武装蜂起し、他国や地域大国の紛争介入につながりました。」とあるが、民衆蜂起に、利益もなく他国や地域大国が介入するはずはない。大体「他国」「地域大国」とはどの国なのか?
 多宗教、多民族を圧政で抑えている国は多いだろう。
 圧政に反抗する民衆もいるだろう。
 問題は、「他国や地域大国の紛争介入につながりました」というところ。
 反グローバリズムのアサド政権を倒すために欧米やイスラエルが反体制の民衆に武器供与をしたと読める。それで反政府派が強くなり、アサド政権と内戦に縺れ込んで、状況が悪化していったということではないのか?

 このホサム氏の属するアジア経済研究所は、日本の独立行政法人で、岸信介が作り、現在は自由貿易協定の研究をしている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

 グローバリズムのシンクタンクだろう。多分1%富裕層の側だし、グローバリズム、新自由主義経済推進派だろう。シリアが反グローバリズムなら、そこメンバーはシリアについて、よくない情報を流すに違いない。

 とにかく、シリアが、これだけ難民出して、なぜ、シリアの理由をマスコミが書かないのか?

 これは何か怪しい。

 欧米にとって都合の悪い事実があるんじゃないか?アサド政権を正当に倒したければ、虐殺したとかアサド政権の悪口をもっとたくさん、書くんじゃないか?イラクのフセインの時のように、クルド人を虐殺したとか。
 そうではなくて、逆にアサドを倒すため、欧米が汚いことをしている可能性があるんじゃないか?それがあるから情報を流さないのではないか?

 こうしたことを書くのは、自衛隊がイスラム国と戦うのか、推測したいからだ。
 アサド政権を倒すため、欧米がイスラム国を利用したいなら、アメリカは暫くイスラム国と戦わないだろう。自衛隊は、イスラム国と戦わないだろうと思うからだ。
 
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by isehyakusyou | 2015-09-28 10:26 | Comments(5)

昨日の収穫・最近の種まき・彼岸花

 昨日は、ピーマン、ナス、オクラ、空芯菜、甘トウガラシが取れました。 一昨日は、友達にもあげました。
 トマトは完全終了。
 大根の種は8月末から、4回に分けて蒔きました。
 11月に最初のをとって、最後のは、来年2月~3月まで。
 あと菜ものとカブも3回に分けて蒔きました。
 先週、白菜、キャベツ、ブロッコリーの苗を植えました。
 ポットで去年のブロッコリーの種を蒔いたら出てきた。農協苗はF1じゃないのもあるみたい。
 あと市販の青首大根の種もとっておいて、蒔いたら出た。
 F1ではないのもあるんだな。

 畑の裏の彼岸花がきれい。
 左画面が曇っているのは、携帯の窓が曇っているから。残念だった。

 
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by isehyakusyou | 2015-09-23 10:15 | Comments(0)

そういえばイスラム国はどうなった?

 安保法案の通過がされようとしている。
 私は立憲主義を否定する態度は、民主主義の根幹を揺るがす行為で容認できない。

 それはそうと、イスラム国とアメリカの戦いはどうなった?
 なんで情報が流れない?
 インターネットで調べると、6月8日の産経ニュースでバグダットから100kmのラマディをイスラム国が制圧したと書いてある。
 
 もう6月から3か月以上たっている9月の今、バグダットはどうなっている?アメリカの地上戦は?空爆は?
 情報ないじゃ、ないか?

 安保法制はアメリカの言いなりで作られたと思う私にとって、安保法制と深い関係あるのは、アメリカの今の戦争であり、今のアメリカの軍事的関心はイスラム国だろう。
 安保法制がもし通れば、自衛隊がイスラム国に派遣される可能性は高いと私は見る。

 安倍首相は、イスラム掃討作戦に自衛隊は参加しないと言った。しかし、1月の中東歴訪で「イスラム国と戦う各国に支援を約束する」と演説した。(9月17日東京新聞。)

 TPPに関し、「ぶれない、断固反対TPP」と平然とポスターはって、多数を握ったら、TPP妥結に前のめりになっている自民党が信用できるはずはない。
 「安保法制は選挙の争点ではない」と自民党菅氏は言ったのに、ごりごり押しとおす自民党が信用できるはずはない。約束もしないでごりおしするのはおかしいだろ。嘘つき!

 なぜ、イスラム国のニュースが流れない?
 情報統制でないのか?

 今、イスラム国の情報を流すと、安保法制反対の声と連動して、国民に、アメリカと自民党のしたことの状況が一層わかってしまうから、ひた隠ししてるんじゃないのか?

 だれかイスラム国とアメリカの情報を知っている人がいたら、教えてください。

 もし安保法制が通ったら、イスラム国がどんなに残虐なのかを強調する情報がどんどん出てくるんじゃないか。

(イラクの地名がサマディは間違いでラマディなのがわかったので9月28日訂正しました)
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by isehyakusyou | 2015-09-17 09:58 | Comments(8)

秋野菜の種まき

南関東では8月下旬から9月上旬に、秋冬野菜、大根やカブや菜もの、玉ねぎの種まきをしなければいけません。
8月28日1回目、9月4日に2回目の大根、カブ、菜もの、玉ねぎの種まきをしました。玉ねぎとノラボウ菜は、プランターで苗つくりもしました。
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by isehyakusyou | 2015-09-11 09:52 | Comments(0)

TPP訴訟口頭弁論

 TPP交渉差止・違憲訴訟の会による、裁判所での口頭弁論に行ってきた。
 裁判の傍聴をしたかったが、抽選で落ちて、内田聖子さんという人が、7月のハワイでの閣僚交渉についての報告をした。現地に行って情報を仕入れたそうだ。

 まず、7月の交渉がまとまらなかったのは、甘利大臣が「ニュージーランドがわがまま言ったせい」と怒って話したが、そうではないと。アメリカが、国内の世論をまとめられず、TPAが不完全だったためなのだと。
 TPAで大統領に権限を任せる話になったが、しかし、為替操作禁止規定、漁業補助、人権侵害国問題などの大問題について大統領に交渉権がない形でTPAが決まったそうだ。

 だから重要な問題でアメリカが決められなかったのだという。
 
 マレーシアが人身売買しているからアメリカで最低の人権対応の3レベル。3だとマレーシアに制裁しなければならないのに、なぜ、貿易するんだと批判がある。
 それでアメリカ政府はなんと何の理由もなく、マレーシアを2にランクアップしてしまった。
 それでアメリカ国民は怒り、大問題になっているという。

 そんなことがあって、TPPは7月決まらなかった。

 それで、一番、恥ずかしい動きをしたのが、甘利大臣を中心とした日本。
 行く前に甘利大臣は、「TPPを決めます」と宣言してハワイに行った。
 それで決まらずに、甘利大臣は、思い通りならず、大ショックを受けて、怒りまくったのだという。

 私はその話を聞いて、目が点になった。開いた口がふさがらなかった。

 思わず「狂ってる」とつぶやいた。

 アメリカ以外の日本以外の国は、TPPが決まらず、みんなほっとしている。
 だって、あんな不平等でアメリカ中心の多国籍企業のために国家主権も人権も否定される条約、誰だっていやだ。
 いや、「誰だって」じゃない。
 甘利大臣一人はそうじゃない。甘利大臣は、TPPが決まらなくて、悔しくて、ショックを受けたのだ。

「日本の国家主権が奪われる条約が決まらなくて悲しいよ。国民の人権が奪われる条約が決まらなくて悔しいよ。
 誰なんだ。日本国の主権が奪われるのを邪魔したのは。日本人の人権が奪われるのを邪魔したのはニュージーランドなのか?
 ああ、はやく日本の主権が無くなって、多国籍企業の奴隷になりたいよう。
 日本人がみんな多国籍企業の奴隷になって人権がなくなればいいのに」

 甘利大臣の頭の中はこんなになっているのだろか?

 どんだけ、主権を奪われたいんだ。
 それとも、経団連の意向?
 経団連は、本当にTPPで儲けられると思ってるの?

 気が狂っているとしか思えない。

 おかしい。どこかがおかしい。

 それで内田氏によれば、7月にTPPが決まらないとTPPは、かなり延期されるだろうと。

 アメリカは次は大統領選になり、カナダも大統領選で動けない。
 そうこうしているうちに日本では参議院選挙が近づく。

 しかし、TPPが決まらなくてもアメリカは、日米並行協議というのを外務省がやっていて、TPPに近い、交渉を進めたりして、あの手この手で、TPPと同じ内容(規制緩和など)を目指すだろうと。

 こうした、たいへん興味深い話を聞いているうちに裁判の口頭弁論をした人たちが戻ってきて報告をした。

 みんな熱い発言で感動した。
 元日本医師会会長・原中勝征氏が医療面から皆保険の空洞化について、NPOの池住義憲氏が食物自給率の低下で発展途上国の食料を日本が奪うことへの加害性について、参議院議員・山本太郎氏がTPPが国家権力と大資本の国際カルテルであること、秘密交渉であるTPPの国民の知る権利の侵害、日本の民主主義の基礎を傷つけることなどについて、陳述した。
 弁護団からの熱い発言もあった。
 少なくともあと2回、発言の場が与えられたことは大きな成果だと。

 次回は11月16日(月)14:30から東京地裁で。
 その次は2月22日14:30(月)東京地裁で、裁判がある。

 是非みんな、TPP訴訟の会に入って、裁判を見に行こう!!!

 写真は報告会。250人くらい参加したと主催者発表があった。
 私が前から三番目に座っているので、写真では、少なく見えますが。
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by isehyakusyou | 2015-09-07 21:48 | Comments(0)