春の農作業・夏野菜作業本番

 4月中は、金土日に雨が多くて、農作業ができなかった。地主さんに「雨のあと乾いていない時に畑に入ると踏んで土が固まって畑によくない」と言われているので、自分は濡れても平気だけど入れないのだ。当日はもちろん前日も駄目。でも4月29日今日は、天気もいいし土も乾いたし、最高の畑日和でした。

 長ネギ、キュウリ、ナス、トマト、ピーマンの各苗、サトイモの種芋を植えた。
 ナス、トマト、キュウリなどは、自然に種をまくと、まだ芽が出たばかりの時期で、苗はハウス物だ。私は、苗を植えるが、去年この時期にキュウリの種を直播して苗のキュウリより1ヶ月あとまで種のキュウリを収穫した。今年は、キュウリとトマトの種を、苗と平行して、まく。

 あと大根。これは3月末から、毎週少し(4つか6つ)くらいずつ種を蒔いている。一度に蒔くと一度に出来て食べきれず、すが入って、捨てることになる。少しずつ蒔くのが正しい春大根の蒔き方なのだ。とうもろこしやインゲン豆もこの少しずつ蒔く方式で蒔いている。

 じゃがいもも順調に成長している。
 
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# by isehyakusyou | 2008-04-29 22:07 | Comments(0)

ブロッコリーの花

 ブロッコリーの花が咲き始めた。
 実は、ブロッコリーの食べているところは、花のつぼみで、ほっておくと花が咲く。小さな菜の花が咲く。(実は白菜、カブ、小松菜もみんな菜の花。)ついにブロッコリーの菜の花が咲いて本格的に春開始という感じ。白菜の菜の花も咲いた。
家族は、花の咲いたブロッコリーはまずいから嫌だと言う。娘なんか、花の咲いたブロッコリーを弁当で友達に見られて、びっくりされて恥ずかしかったと言っている。
 恥ずかしがることないじゃないか。菜の花のおひたしも日ごろ食べているんだし。
 それに花の咲いたブロッコリーでも、そんなにまずくないと思うけど・・?
  ブロッコリーを2週間前に切って、常温で保管して、今日食べたら、ブロッコリーが黄色くなっていた。切って2週間。生きていて、花を咲かせようとしていたのだ。内部が凍っても生きているブロッコリーは、切って2週間しても生きている。すごい生命力だ。人間は、そうした生命力を食べているんだな。

 今日はジャガイモの5畝目の植え付け。男爵とメイクィーンを半分づつ、マルチなしで。大根も4つだけ種をまいた。春大根は一度にたくさん種を蒔くと、一度にできて、一度にすが入ってしまう。少しずつ蒔く。おととし、20本も一度にできて、食べきれず、無駄になってしまったのだ。

 今日、下半身枯葉色・上半身緑の蛙を見た。
 春来たり蛙も緑になりにけり。
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# by isehyakusyou | 2008-03-16 22:14 | Comments(1)

実験

 素人百姓は実験ができる。収穫がなければ、「あ~あ。残念」ですむ。しかし、それで生活しているプロの百姓は、そうはいかない。失敗は生活に直接響くから、慎重保守的にならざるを得ない。噂によると、プロの皆様のところには、先祖伝来の記録があり、「○○の野菜は、何月何日種まき。肥料は××を一坪あたり、100g入れるべし」なんて虎の巻があるらしい。それでやれば、長年の知恵で当たりはずれが少ないようだ。

 しかし、やり方は、人によって違う。例えば、ジャガイモの肥料をいれる場合も、土に混ぜる人、種芋の下に入れる人、種芋の横に入れる人など、いろいろいるようだ。それぞれが先祖の経験からいろんな流儀があるようなのだ。
 しかも、この秘伝はなかなか教えてもらえない。何十年もかけてできた秘伝を、簡単に教えるわけには、いかないのだろう。

 素人百姓は、実験できて、失敗できるから、おもしろいと言えばおもしろい。
 ちなみに、素人百姓は、ジャガイモの肥料を土に混ぜた上、種芋の下にも入れる。
 地主さんによると、「そりゃ、肥料の使いすぎだよ。」と言われた。
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# by isehyakusyou | 2008-03-09 21:39 | Comments(1)

情報

サツマイモ
かつて、1月2月に腐ったサツマイモ。やはり寒さが原因だった。近所の知り合いに聞いたら、寒さで腐ると言っていた。15度くらいで保存すべきだが、なかなかできず、結構、多くの人が困っているらしい。
インターネットで調べても、そう書いてあった。

大根
かつて、冬大根は9月上旬に種まきすべしと書きました。
しかし、10月1週に「冬大根」と書いてあった種を蒔いたら2月3月に見事にできた。友達は、「そうか。種類によっても違うんだな。」と納得した。

ジャガイモ
この土日3月8.9日に、種芋を、二畝入れた。一つが「さやか」という品種。たまには変った品種をと思って取り入れた。素敵なお芋ちゃんができるといいな。
もう1畝は男爵。それぞれ半分ずつ、マルチ(黒ビニール)で覆い、もう半分は、地面そのまま。どうなるか、実験だ。
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# by isehyakusyou | 2008-03-09 21:33 | Comments(0)

ジャガイモの植え付け

 2月23日、24日、ジャガイモの植え付けを2畝しました。地主さんが、それを見て「ちょっと早いんぢゃないの。」とおっしゃった。
 「去年もこの時期にも一部やったのです。」と言ったら、「今年は寒いからね。」とおっしゃった。
 「そうか!」と私は、内心思いました。「去年と同じ、ではなくて、今年の気候を、見なければならないんだ。去年より雪の多い寒さの強い今年の冬の気候、を見て判断すべきなんだ。甘い!甘いぞ!素人百姓!そんなことで、どうする。百姓は毎年1年生と言われている。それは、毎年、毎年の雨、風、寒暖、土が違うからだ。それを見抜けぬ、お前は阿呆だ。大地に入れた種芋に、ごめんなさいと謝れ!」と内心思いました。
 
 でも、「マルチ(黒いビニール)で覆っているから何とかなると思うのですが。」と私が弁解がましく言うと、地主さんは、「芽が出て、ビニールを切った後で、遅霜にやられなければ、いいけどね。」とおっしゃった。

 ジャガイモの芽の天敵は霜なのです。霜にやられるとせっかく生えた芽が全部やられてしまう。だからジャガイモの芽が出たら、その後は、霜が一切あっては、ならないのだ。ジャガイモの種芋を入れるのは、3月に入ってからと言われているのだ。今年はあと4畝しようと思っている。その4畝は3月にやることにしよう。

 去年の6月に9畝作ったジャガイモは、芽が出て、しわしわになりながらまだ食べられる。我が家は去年の6月以来、ジャガイモとたまねぎは自給自足だ。
 やった~。あこがれの自給自足生活だぜ。

 加えて言うと、寒い寒いといっても、はこべのような小さな花が咲く雑草がだんだん生えてきている。一歩一歩春が近づいてゐるのだ。

 ジャガイモの芽の出る頃やハコベ草     楽狸

 
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# by isehyakusyou | 2008-02-25 22:31 | Comments(0)